BDR−207MBK
動作の不安定だったドライブをついに買い替え。 今日は街中で面接があったので、街へ出たついでにツクモへ寄って購入。BDドライブってパイオニアかLG製しか無いん?あーあとソニーもあったかな、高かったけど。
壊したやつがパイオニア製だったので、次は別メーカーにと思ったんだけど、ソニーは高いしLGは韓国メーカーだし(ネトウヨの賜物です)で選択肢が無く。 スペック見たらBD−Rの書き込み12倍に対応してるらしいんだけど、12倍対応のBDメディアって発売してるんか。
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翠星のガルガンティア。今のところ悪くない。
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マジェスティックプリンス。作画からファフナーとかSEEDを想像してたけど、あんまりシリアスじゃない。でも今のところ悪くない。
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ヤマトの新しいの。旧作見てないから焼き直しなのか完全新規なのかわからないけど、今のところ悪くない。
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アザゼルさんZ。安定。そういえば小野坂さん仕事少ないけど大丈夫かしら。「決して主役は張れないけど必要な声」って感じで、中の人共々好きなんだけどなあ。
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デート・アライブ。漏らしそうなほど安定のラノベっぷりで安定の1話切りかと思いきや、2話が面白いという話を聞いたのでもう1話だけ見ることに。そこで決定。
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ジュエルペット新作。今期もまた、きらデコと同じ「普通」の匂いが。でも本来は子供向けだし、そこに大人が喜ぶような要素を求めるのは間違っているのかもしれないけど。てぃんくる→サンシャインの流れがジュエペに無限の可能性を感じさせ過ぎた。
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ムシブギョー。まだわからぬ。今のところ主人公がるろ剣の弥彦、「特に秀でた能力を持ち合わせていない」キャラなので、抜刀モノとしては弱過ぎるのではないか。数話中に何か起こるのではないかと期待。
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サイコパス見終わった。「あーどうせまた残酷描写の押し売りと、まどか見て虚淵信者になった人たちが絶賛してるアニメでしょ?」みたいに思ってたけど、それなりに面白かった。
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もちろん、ツッコミどころは多かった。アカネちゃんが短期間で成長し過ぎたり、布石無しのハイパーオーツがいきなり持ってったりとか、物語のキモとなるはずの「システムの穴を突いて〜」っていう、本来意外性となるべき事案が、視聴者サイドから丸わかりだったりとか。
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冬場に半袖で外出した結果カゼを引き、後半で「薄着だったからカゼを引いたんだよ!」「ええー!?そんなまさか!」みたいな。いやもう視聴者はみんなカゼ引くと思って見てたから!みたいな。
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そういう「舞台装置が透けて見えちゃってた感」は惜しかったなあとか。ギノザ親子の左手とかは上手かったけどね、さやかちゃんは右手だっけ?そんな感じのあったよね。女の執行官は全然活躍しなかったし要らなかったと思うけどね。
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DOGDAYS’(2期)見終わった。1期で要らんと思ってたシリアス展開は完全に取り払われてた。でもなんだろうこの物足りない感。
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DOGDAYSのキャラって(ストーリーのせいもあるんだけど)みんな天真爛漫で明るい子ばかりという意味で没個性を感じた。多分ストーリーを楽しむよりキャラに萌えるタイプのアニメだと思うんだけど、ブヒブヒしなかった。
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まず、あまり個人にスポットが当たらない。常に2〜3キャラがキャアキャアしてる感じ。そして全体的にストイック。あれだけ主人公が俺TUEEEする話なんだから、もっと「勇者様かっこいい…(惚れ)」感を出しても良かったと思う。
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そういう意味では、主人公とケモナーをタメ年レベルにせず、途中に出てきた大人主人公を通常形態にして「年下系のロリケモナーたちが懐いてくる!」方向も良かった気がする。主人公の優位性をビジュアル面で強化して説得力を増す、みたいな。
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あと、2期はエロに媚び過ぎだったような。なのはと同じ人だったら「キャラ萌えにエロは必ずしも必要ではない」って知ってるはずなんだけどなあ。脱衣よりも猫玉になってほしかった。それはそれで可愛いし。
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「ビスコッティはこんなに可愛いの!」「レオ様もこんなに可愛いの!」「エクレもこんなに!」「そしてみんな、俺TUEEE勇者様が好きなの!」こうじゃないかなーと思った。新(?)キャラの人間組に必要性を感じなかった。
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と、萌え豚勢は申しております。
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俺妹2期。ブヒィィィィィイイイ!!!妹に相手してほしがるシスコン京介可愛い!ブヒッヒオヒォォォイイイ!!(今日の末期)
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