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figma ピット君
ディスクシステムのゲーム「パルテナの鏡」より。ゲームはやった事ありません、ディスクシステム持ってなかったので。当時マリオ２や永谷園バージョンのマリオブラザーズに憧れたものです。
メトロイド、ゼルダに続き、さりげなく出るニンテンドウシリーズ。これって全部スマブラに出てくるキャラだよな。あ、そういえばこれら全部、１作目はファミコンじゃなくディスクシステムで出たソフトだ。スマブラ繋がりと見せかけてディスクシステム繋がりか。という事は、次は水晶の龍のシンシアが出て、ウソ技野球拳verの脱衣ボディが付いてくるのか。スクウェアの版権取れるかなあ。ついてきてますかみなさん。
元絵はドットなので、特に似てるとか似てないとかはありません。
羽やデフォルメの効いた手足などでボリュームがあるように見えますが、背の高さはまどかクラスしかないので小さめです。羽は黒雪姫先輩のように一体になってはおらず左右別々です。肩甲骨辺りにジョイント用の穴があって接続する感じ。
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はがないNEXT見終わった。ヒロインから気のあるセリフを吐かれるたびに「（聞こえなかった）なんだって？」と聞き返す、ラブコメのお約束展開に一石を投じる快作。なぜ主人公の一人称は「俺」なのにタイトルは「僕は友達が〜」なのかなどのくだりも光る。原作を読みたいとは思わないけど、そこらへんはとても秀逸に感じた。
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欲を言うなら、もう少し難聴主人公を追い込んでほしかったなあとか。いえああいう展開を盛り込んでくれただけで十分満足です。
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それにしても夜空、完全にヒロインオーラ無くなってるなあ。性格も悪く、「小鷹の幼馴染だから」という脆弱なアドバンテージに頼るしかない姿は涙を誘いすらする。もう肉に勝てんだろこれ。もう少し何とかしてあげられなかったのか。あとなんだあの赤髪の新キャラ、ばかにしてんのか。
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ささみさん見終わった。中盤までで「これくらいわかれば十分だろｗｗｗ」とか思ったけど、残り３話でいきなり新キャラ投入＆わけわからん展開盛り込んできて見事に差される。ていうかあれ、母との和解で終わっちゃ駄目だったんか。じょうちゃん要らんやろ。お母さんもあそこまでやったなら、あそこで綺麗に消えてほしかった。「倒したらどんな奴も味方」みたいなのはワンピと男塾だけで十分だろとか。
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展開も、超常現象にドタバタさせられる登場人物たちというハルヒのようなものを想像していたけど、そういうのは序盤のみだった。神々とか神様の力の話がメインらしい。お兄ちゃんも回を追い登場キャラが増えるたびに出番が減っていったりして、予想していた「（ささみ＆お兄ちゃん）＋その他」ではなく「ささみ＋（お兄ちゃん＋その他）」だったのが個人的にマイナス。
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タイトルに絡む掴みや本筋は良かったんだけどなあ。それ以降の「新キャラが現れて新たな問題を〜」で回していくのはあんまり好きじゃないなあ。キャラ萌えは、かがみでＢ、ささみでＢ−、それ以外は無評価くらい。
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なぜどちらも（おおよそ人気の出なさそうな）新キャラを後半にねじ込んできたんだ。新キャラ出すくらいならその尺で既存のキャラをもっと生き生きと動かす努力をしてほしいわ。
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