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■劇場版まどかマギカ フィルムＡ
ほむほむの手。多分バスでケータイをポイするシーン。
フィルム的観点で言うと、背景シーン多かったから難易度高いんじゃないかなあとか。
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先月の日記を更新し続ける作業。ちなみに今日は12/3。今日は１１日〜１５日までの５日分を更新します。大丈夫、もう書き溜めてある。
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まどかの劇場版は面白かった。まどかは「まあ面白かったね」レベルだったんだけど、劇場版は良かった。エヴァ破のような「お前ら本当はこんなのが見たかったんだろ？」的なノリからいつものまどかに戻り、ラストは次回作が作れそうにしつつも「無かったら無かったで展開は読めそうだからこれで終わりでもいいよ」と、エヴァのような次回に投げっぱなしではなく一定のラインを引いてまとめている感が良かった。最後のさやかちゃんとのやりとりとか覚醒しそうになるまどかとかで今後の展開を匂わせなかったら「楽しかったけど、これって前後編だったの？」というモヤッとした中途半端感が残ったと思う。
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という事を長々と熱く語りたかったんだけど、書く気力が無い。
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